
SUMMER CUP 2001
- EAST SLALOM 第3戦 -
入賞者の声
EAST SLALOMシリーズは最終戦を含め5戦の予定です
第1戦 4月 7日(土)三浦
第2戦 6月 9日(土)本栖湖 (MID RACING)
第3戦 7月14日(土)富津 (SUMMER CUP)
第4戦 8月25日(土)猪苗代東北オープン
最終戦 11月24-25日(土日)浜名湖村櫛(スラローム選手権)
レポーター:71−1 佐野 惠 相互住宅株式会社 NEW!
スタートは4レースともダメでした。
レースボードがスタートライン上で止まっており、
それをかわす技術がない私は
それらをぬいながらポートでやっとスタートし、
その直後レースボードに「スタボー!スタボー!」
と叫ばれその艇の下なめをして
フレッシュウインドをつかめるのはスタート後
2〜3分してからかもしれません。
その最悪スタートが自分のレース成績の9割を決めているのでしょう。
スタート直後の一かきでいつも出遅れているので、
やはりセイルサイズを9.0uでなく、
9.台後半にしなくていけないな〜と
道具のせいにしてしまいました。
しかし、最近は道具の進化というか変化が激しすぎて、
私自身慣れることに精一杯であります。
サマーカップの少し前に70センチのフィンを
購入して、このレースではお試ししている最中なのでした。
第3レースはスタートは良くないけれど、
私にとっては気持ちよく走れた唯一のレースでした。
しかし、21位のフィニッシュ。「う〜ん。なかなか自分の思い通りに
いかないな・・・」
私の総合成績は26位。レースにおいてはその他大勢の中に
入っているのです。もう少し大きいセイルを使いこなして、
浦上くんの近くを走るのが今の目標です。
最後にスタート時、レースボードとアップウインドボードの衝突が
何件かあったようです。
道具破損やケガの原因となると思われるので、
2クラス分けてスタートするのがいいのではないでしょうか?
| 順位 |
Sail No. |
氏名 |
性別 |
クラス |
企業名 |
第1レース |
第2レース |
第3レース |
第4レース |
合計 |
| 着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
| 26 |
71-1 |
佐野 惠 |
女 |
実連OP |
相互住宅株式会社 |
26着 |
26 |
25着 |
25 |
21着 |
21 |
42着 |
42 |
72 |
レポーター:55−2 田嶋 美枝 ネットイットワークス株式会社
久里浜から朝一のフェリーに乗りこみ、朝ご飯を食べながらうたた寝し、あっという
間に35分で金谷に到着。そこから海岸づたいに富津岬にいくと、すでに道具をセット
してる人がいた。今年はEASTスラロームシリーズに第1戦からずっと参戦している
が、レース会場に来るたびにみんなのボードの幅がどんどん大きくなってきてる気が
する。
そよそよの風・・・私は迷わずコースレースをセットし第一レースがスタート。ポー
トで構えるノーダガーの選手をかわせる位置で横河の永沼さんらと下のほうからス
タートを切り、いい感じではしっていった。・・・ゼネリコになったなんてぜんぜん
知らず・・。
コースを走りきり最後のレグを走ってフィニッシュかと思いきや、なんか変?みんな
スタートを待ってる感じ。「あれ、なんだゼネリコだったのか」と思っていると本部
艇には回答旗があがってた。
そのうち回答旗が降下され、なんと気づけば黄色い旗があがってて、ありゃ〜!「5
5−2!!!」とセイルナンバーを読み上げられてしまった!けっこう動揺・・・。
スキッパーズミーティングで「ゼネリコのあとはブラックフラッグルール」っていっ
てたから・・・わたしって失格じゃん。
その後落ち着いて考えてレースコミッティーにプロテストした。「回答旗を上げた
ら、次にあがるのは予告信号(赤)でしょ」って。
もし4レース成立されなかったらカットできないし、やっぱりレースはルールに則っ
てやるべきだし「ケースはちゃんと報告してね」とマンタのようなボードに乗ったニ
コン・タケちゃんからも言われ、抗議書を提出。結果、救済措置となった。そしたら
救済のポイントって他のレースの平均ポイントとなるなので、気が抜けなくなっちゃ
いました。
海面は藻やらゴミやらで、避けるのが大変。なが〜いフィンのマンタ君たちは一体ど
うしているのやら、不思議です。
幸いハーネスかけてプレーニングのいい風が吹いていたので、あっつくもなく気持ち
いいレースになりました。
レースの会場でも、やさしい実連のお兄様がたが、かき氷をつくってくれたり簡易
シャワーを貸してくれたりして、「夏〜!」って感じでした。
レース後のパーティーも豪華なお弁当は出てくるは、抽選はあるは、けっこう楽しん
でしまいました。
そして帰りの久里浜行きフェリーでは、希望者は久里浜花火大会の観覧艇として利用
できるようにアレンジされていて一緒に乗り合わせたダンカンさんや松宮さんらと
デッキから「たまや〜!」って感じでとても楽しかったです!
運営の皆様、乗りたくてウズウズしてたと思いますが、お疲れ様でした!次回は、一
緒に戦いましょう。
来年のサマーカップは、また久里浜の花火の日だといいな〜♪
| 順位 |
Sail No. |
氏名 |
性別 |
クラス |
企業名 |
第1レース |
第2レース |
第3レース |
第4レース |
合計 |
| 着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
| 実連RB女子優勝(総合12位) |
55-2 |
田嶋 美枝 |
女 |
実連RB |
ネットイットワークス株式会社 |
救済 |
12 |
9着 |
9 |
14着 |
14 |
11着 |
11 |
32 |
レポーター:59−1 富田 純 (株)日本エアシステム
終始10〜14KT程度の微風コンディションではありましたが、4レースをテンポよく行
う事が出来ました。ただ自分としては順位こそ3位でしたがミスが多かった事もあ
り、あまり納得のいく内容ではありませんでした。大体どのレースも1上は出遅れ10
番手前後、1下までに先行しているロングボードをとらえ、2上へのレグでショート
2〜3艇とらえるも、浦上君は遙か彼方、岡崎さんにも届かず。そんな感じでした。
7.5uのレースボードの大会が激減して、ロングボードとショートボードが混走する
のも実連ならではの光景となりました。楽しませてもらってます。ただ、スタートラ
インでセイルをシバーさせてバックしてくるロングボードはやっぱりちょっと怖いで
すね。まあそこをすり抜けるのもテクニックなんでしょう。ただケースが増えてくる
ようであれば、去年のこの大会の様にスタートラインの真ん中にブイをおき、そこか
ら上はロング、下はショート、と分けた方が安全上いいかもしれません。
| 順位 |
Sail No. |
氏名 |
性別 |
クラス |
企業名 |
第1レース |
第2レース |
第3レース |
第4レース |
合計 |
| 着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
| 実連OP2位(総合3位) |
59-1 |
富田 純 |
男 |
実連OP |
(株)日本エアシステム |
4着 |
4 |
3着 |
3 |
12着 |
12 |
4着 |
4 |
11 |
レポーター:35−1 浦上 正樹 富士通株式会社
一レース目、風も弱くロングボードがスタボースタートを切る中ショートボードの
半分はポートスタートの様でした。スタートするとスタボーを避けるショートボード
が数多くかなりの混戦、しかしゼネリコでスタートやり直し。
再スタート、下一スタボーからJAS)富田が真ん中ポートから東ガス)美濃口が良いスタート、
富士通)浦上はポートスタートするがゴミに引っかかり中途半端なところでゴミタックせざるを得かった、
富田が上マーク先行し、ロングも数人先行する、1タックでローカス)岡崎が回航、
しかし先行した2人のフォーミュラボードはテイルがでかく下りのスピードが乗らず
浦上が抜き返すことが出来た。
下マークとアウターマークを間違えて下りすぎたが、順位が変わることなかった。
しかし、浦上は2周目の最後のレグでゴミが引っかかり一度止まったボードは風が弱い
事もあり走り出しが悪く、2位で回航してきた岡崎の追い上げには間に合わなかった。
2レース目、前回の富田が上マーク先行した事でスタボーに分があると判断し
浦上はスタボースタートするが、風が弱く殆ど止まったままの形でスタートが遅れてしまった。
しかし、左海面有利だったおかげで上マークから先行しそのまま逃げ切りフニッシュ。
昼休みを挟んで3レース目、若干風が上がっているとのアナウンスにより何人かは小さいセイル
に変更している。しかし実際はさほど変わらず。今回もスタボースタートするがショートボードの
半分はポートスタートのようだ。午後から若干風向きが変わったため、ポート集団は皆
オーバーラン。スターボーで余裕のフィニッシュとなった。
最終4レース目、今回もスタボースタートする。しかし今回は、自分が上り下り共にオーバーラン
してしまい、ロングボードが2周目上マークまで先行する形となってしまったが最後の下りで
何とか抜き返した。
| 順位 |
Sail No. |
氏名 |
性別 |
クラス |
企業名 |
第1レース |
第2レース |
第3レース |
第4レース |
合計 |
| 着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
| 実連OP優勝(総合優勝) |
35-1 |
浦上 正樹 |
男 |
実連OP |
富士通株式会社 |
2着 |
2 |
1着 |
0.7 |
1着 |
0.7 |
1着 |
0.7 |
2.1 |
レポーター:36−1 永沼 英樹 横河電機株式会社
レースボードの視点から今回のレースを報告する。
梅雨開けの前線が日本海に残るこの時期に開催される本大会。毎年南西が
よく入り例年プレーニングレースが楽しめる。スラロームの年間シリーズ
戦にも加えられRBとレーシング合わせて90名を集め盛況となった。今
年も大会前日まで連日吹き続け今日も朝からそよそよと南が入っている。
しかし、今日は高気圧が張り出してプレーニングはするもののロングボー
ドのランニングではパンピングを強いられるコンディションとなった。
朝のうち吹いていた風もかなり落ち着いて風速4−5mの中第一レースが
始まった。かなり下有利。横河菊地が一早く下へ寄せる。気合が感じられ
たが、ジャストスタートは下3枚位から東ガスの中嶋。下寄りのブローを
うまく使い1上トップ、菊地が続く。永沼は最初のヘダーで右へ返してし
まい3番で上回航。先頭を追い続けて2周目で菊地を捕らえて2番でフィ
ニッシュに向かう。が何だか様子がおかしい。良く見ると本部船に回答旗
が揚がっている。どうやらゼネリコに気付かずにトップ集団は2周回って
しまったらしい。少なくとも下マークで連絡してくれれば。
幻の1レースが終わりすぐ次の準備信号が揚がる。本部船を動かしたのか
先ほどより下有利は解消されたが、まだ若干の下有利。さらに左海面に岬
に反射したヘダーが入っているのが見える。準備信号からなので動きの遅
い集団を尻目に急いで下へ移動して今度は下一から永沼が出る1レース目
の反省を生かして左奥へ突っ込みそのまま1上トップ。しかし1下へ向か
うランで新鋭本田の鈴木に刺される。鈴木は右へ向かったので永沼はブロー
の入っている左へ。左のブローが優勢で上でかなりアドバンテージをもら
い再び永沼が先頭へ。そのまま2周目のトライアングル回り永沼、鈴木の
巡でフィニッシュ。この風でも既にスラロームは5、6艇フィニッシュし
ていた。
続く第2レース。風はあまり変わらず。1レース目と同様な展開で1下で
は、鈴木、中嶋、永沼の巡。永沼、中嶋が左に返すが鈴木の艇速は抜群で
2上で追いつくことができずそのまま鈴木がトップ。永沼は2サイドで中
嶋に追いつきマークのインを着くが中嶋と接触し抗議を出す。中嶋選手は
シーマンシップにのっとり720度履行する。その間にDUCKの内田選
手が入る。
炎天下の昼休み。日陰と午後のサーマルで風が上がることを誰もが期待す
る。しかし今日は風はあがらずむしろ少し風が落ちた感じ。が第3レース
スタート前に風が一時6m位に上がってきてプレーニングレースを想像さ
せた。
第3レース。スタートと同時にまた風が落ちてしまった。中嶋、永沼、鈴
木、菊地が下から集団で飛び出る。鈴木は抜群の艇速で下集団の中からじ
りじり出てくる。菊地もかなり伸びている。もつれるように上を回航する
がランの艇速も鈴木が光り1下は鈴木、菊地、永沼の巡。この頃から右に
もポンポンとブローが入りはじめ、2上で左に返しても差は縮まらずその
順位のままフィニッシュ。
最終レース。結局風は中途半端なまま。気になる潮は小潮ながらかなり流
れていてシバーしていてもラインから出てしまいそうになる。風は、アビー
ムでぎりぎりプレーニングするが、ランではプレーニングしないまま。単
発で入っていた右が連続して入るようになって上有利なスタートライン。
上1からDuck内田が飛び出る。内田が1上トップで回航。その後鈴木、
中嶋、菊地が続く。内田はこのレースは飛びぬけていて総合でも2番でフィ
ニッシュ。内田、菊地と続く。
レースボードだけのポイント計算をすると順位は鈴木/永沼/内田の巡だっ
たが、内田は最終レースの総合2着が効きレーシングも含めた計算方式で
順位は鈴木/内田/永沼の巡に。
今年はRBとレーシング同一スタートの同一ポイント計算だったが、ライ
ンの混雑、競技の面白さを考えると別スタートにしたほうが今回は結果的
にも面白かったかもしれない。来年への課題として検討してみる価値があ
ると思う。運営の皆様お疲れ様&楽しいレース有り難うございました。
| 順位 |
Sail No. |
氏名 |
性別 |
クラス |
企業名 |
第1レース |
第2レース |
第3レース |
第4レース |
合計 |
| 着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
| 実連RB2位(総合8位) |
36-1 |
永沼 英樹 |
男 |
実連RB |
横河電機株式会社 |
7着 |
7 |
6着 |
6 |
7着 |
7 |
9着 |
9 |
20 |
レポーター:303 内田 誠 チームDuck
久しぶりにサマーカップに出場しました。
レーシングと一緒のレースということもあると思うのですが、
エントリー数が多くて良くこんなに集まったなと思いました。
このごろレースに出る人が少なくなってきた中で、
これだけの人が集まるのはすごいですね。
これからも実連の大会に積極的に出て行こうと思います。
| 順位 |
Sail No. |
氏名 |
性別 |
クラス |
企業名 |
第1レース |
第2レース |
第3レース |
第4レース |
合計 |
| 着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
着順 |
得点 |
| 一般RB優勝(総合7位) |
303 |
内田 誠 |
男 |
一般RB |
チームDuck |
12着 |
12 |
7着 |
7 |
10着 |
10 |
2着 |
2 |
19 |
[イベント結果]